植毛手術がバレるケースとその対処法について

髪の悩みを解消しようとした時に、どのように解消したいかは人それぞれで希望する形が変わります。

例えば薄毛になった範囲が狭くあまり目立ちにくい場合は、一挙に髪を増やして薄毛をカバーしたいと希望することが多くあります。また他方で薄毛の範囲が広い場合は大きく目立ちますので、周囲にばれずに徐々に増やしたいと希望することもあるのですが、自毛植毛の治療を行う際には周りにばれずに受けることはできるのでしょうか?

どんな時にバレやすい?

まず自毛植毛の手術で周りにばれるケースとしては、

  1. 一度に髪を多く移植した事で気づかれる場合
  2. 髪を移植する際に髪を刈ることや傷口により気が付かれる場合

大きくはこの二通りがあります。

1.一度に髪を多く移植した事で気づかれるのを防ぐには?

まず一度に髪を多く移植した事で気づかれる場合についてですが、これはかつらやウィッグを装着した場合に往々にしてあります。

やはり一度に増やすとこれまでとは見た目に大きな違いが表れますので、周囲に気が付かれる可能性が高くなるのです。

一方で植毛の場合は1回の治療で移植する髪の本数を調整することが可能ですので、周囲に分からないように徐々に増やしていくこともできます。

この場合は手術を何度か繰り返すことになり、時間と手間がかかりますが、期間をあけて繰り返し薄い部分に髪を増やすことでナチュラルにボリュームが出てきますので、まるで頭髪が自然回復したかのような印象を与えることができます。

2.髪を移植する際に髪を刈ることや傷口により気が付かれるのを防ぐには?

続いて髪を移植する際には髪を刈るとともに、手術では傷口が生じることになりますので、このあたりの変化で周りにばれる可能性があります。

手術に伴い毛を刈るのは全身どの部位でも同じ事で、自毛植毛においてもドナー部分の後頭部や側頭部の一部を刈り上げます。

これは衛生面の問題と共に株を切り分けるために必要な処置で、FUE法もFUT法もどちらを行う際にも同様に髪を刈り上げます。(刈り上げない自毛植毛もありますが高額です)

ただ刈り上げる位置については髪型をツーブロックのようにし、人目に付かない部分を上手く刈り上げますので、一見すると何か処置を行った痕跡には見えないように偽装できます。

さらにクリニックによってはエクステンション(部分カツラ)を取り付けてくれる場合もありますので、刈り上げた部位をより確実にカバーできます。

また治療で生じた傷口についてですが、薄毛になりやすい前頭部から後頭部にかけて隠すのであれば髪が生え揃うまでの対処法としてカツラやウィッグなどの装着が最適な方法として挙げられます。

選択する術式によっても目立ちやすさや目立ちにくさに違いはありますので、目立ちにくい術式で受けることで特別にカツラやウィッグなどで隠す必要がない場合もあります。

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